ご挨拶
| 眼は人間にとってもっとも重要な情報の入り口です。 約8割の情報が眼から入ってくると言われています。 情報化社会になり、眼の役割はよりいっそう重要になっています。 皆様の目の健康を維持していくために、お手伝いが出来ればと考えております。 眼のかすみ、かゆみ、いたみ、めやになどお気軽にご相談ください。 お子様からお年寄りまで眼科専門医として安心できる治療を提供して いきたいと思います。 |
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プロフィール
| 院長 | ： | 浦野 哲（うらの とおる） | |||
| 資格 | ： | 日本眼科学会認定 眼科専門医 麻酔科標榜医 | |||
| 所属学会 | ： | 日本眼科学会 日本縁内障学会 日本眼炎症学会 日本眼科手術学会 日本眼内レンズ屈折手術学会 | |||
| 略歴 | |||||
| 学歴 | ： | 青雲中学・高校卒業 久留米大学医学部卒業（平成3年） 久留米大学で医学博士の学位を取得 網膜視神経線維層解析装置(GDx VCC)を 用いた多発性硬化症による視神経炎患者の 網膜神経線維層の変化） 学位授与の日付：平成23年8月1日 |
職歴 | ： | 久留米大学病院眼科入局（眼科） 久留米大学医学部助手（眼科・麻酔科） 宮田眼科病院 勤務 久留米大学医学部助手（眼科医局長） 公立八女総合病院眼科 勤務（部長） 久留米大学医学部助教（眼科病棟医長） を経て平成21年 うらの眼科クリニック開院（院長） |
受賞歴など
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年
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題名
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学会名
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受賞
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| 2009 | ドレープ付き開瞼器 | The Ophthalmic Surgery Film Award | New Concept部門 金賞受賞 |
| 2009 | The use of newly-developed lid speculum with a drape in various intraocular surgeries. |
ヨーロッパ白内障屈折矯正手術学会 | VIDEO COMPETITION Second Prize for Innovation Award |
| 2010 | ドレープ付き開瞼器 | 特許取得 (特許第4512768号) |
院長業績
| 学会発表情報を掲載しています。 ・2011年～ ・2006年～2010年 ・2001年～2005年 ・～2000年 |
原著論文情報を掲載しています。 ・2011年～ ・2006年～2010年 ・2001年～2005年 ・～2000年 |